大学における講義(出張講義・集中講義を含む)、セミナーや研究会におけるチュートリアル講演等の記録。通常の研究発表は記載していません。

第45回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学エマージングサイエンスデザインR3センターにより開催された第45回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2024年9月4日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(90分)

第44回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学エマージングサイエンスデザインR3センターにより開催された第44回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2024年2月21日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(90分)

日本量子医科学会第3回学術大会

2023年12月8日–9日に理化学研究所で開催された日本量子医科学会第3回学術大会「基礎科学研究が支える量子医科学」における特別講演。
量子コンピュータと医科学 スライド(30分)

第43回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学エマージングサイエンスデザインR3センターにより開催された第43回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2023年9月6日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(90分)

第42回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学エマージングサイエンスデザインR3センターにより開催された第42回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2023年2月22日)。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(英語90分)

物性研究所一般講演会

2023年2月19日に東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトとオンラインで開催された一般向け講演会「デジタル→量子の時代!?量子コンピュータ、実現への壁」における担当分。
量子コンピュータの作り方と量子コンピュータの拓く未来 スライド(30分)

第41回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学エマージングサイエンスデザインR3センターにより開催された第41回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2022年9月7日)。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(英語90分)

2022 RIKEN-NCHU Summer School

2022年8月29日–31日にウェブ開催された2022 RIKEN-NCHU Summer Schoolの担当講義分。
Quantum computation and its physical realization by superconducting quantum circuits スライド(英語170分)

理化学研究所和光地区一般公開・バーチャル研究室見学

2022年4月23日に開催された理化学研究所和光地区一般公開におけるオンラインコンテンツ・バーチャル研究室見学における担当分。YouTubeの理研チャンネルでの動画公開(2023年3月7日)に伴いスライドをアップロード。
量子コンピュータの中身を見てみよう スライド(15分)   動画

第20回スピントロニクス入門セミナー

2022年3月29日–30日にオンライン開催された第20回スピントロニクス入門セミナーの担当講義分。
スピン量子コンピューティング スライド(80分)

第40回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第40回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2022年2月23日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(90分)

物理学特別講義

2021年12月20日–22日に九州大学において実施された集中講義(計630分)+物理学教室談話会(120分)。
量子情報科学と量子コンピューティング
量子情報基礎 スライド
量子アルゴリズム スライド
量子コンピューティングと量子誤り訂正 スライド
超伝導量子コンピューティングへの道 談話会(120分)
超伝導量子ビット スライド

第39回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第39回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2021年9月8日)。 ダイヤモンドNV中心の物理と応用について。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(英語90分)

VLSI夏の学校 (2021)

日本学術振興会シリコン超集積システム第165委員会主催によるVLSI夏の学校「LSI技術者のための量子コンピューティング講座」におけるオンライン講義の1枠を担当(2021年8月20日)。
量子コンピューティングの基礎理論 スライド(80分)

第38回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第38回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2021年2月24日)。 ダイヤモンドNV中心の物理と応用について。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(英語90分)

第19回スピントロニクス入門セミナー

2021年1月7日–8日にウェブ開催された第19回スピントロニクス入門セミナーの担当講義分。
スピン量子コンピューティング スライド(80分)

第37回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第37回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)におけるオンライン集中講義の1枠を担当(2020年9月2日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(90分)

VLSI夏の学校 (2020)

日本学術振興会シリコン超集積システム第165委員会主催によるVLSI夏の学校「LSI技術者のための量子コンピューティング講座」におけるオンライン講義の1枠を担当(2020年8月21日)。
量子コンピューティングの基礎理論 スライド(75分)

応用物理特別講義A (2020)

慶應義塾大学院理工学研究科 2020年度春学期 後半6回担当(金曜4限, 90分)。前半6回は上西慧理子先生(慶應義塾大学量子コンピューティングセンター)が量子情報理論の講義を担当。
新型コロナウイルス感染症対策のため、当初13回予定の講義日程は12回のオンライン講義に変更されました。
量子技術の最前線 シラバス
量子コンピューティング スライド
固体素子による量子技術: シリコン スライド
量子ネットワーク スライド
固体素子による量子技術: 光学活性量子ドット スライド

第36回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第36回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)における集中講義の1枠を担当(2020年2月19日)。 ダイヤモンドNV中心の物理と応用について。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(英語90分)

第35回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第35回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)における集中講義の1枠を担当(2019年9月4日)。 ダイヤモンドNV中心の物理と応用について。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(英語90分)

応用物理特別講義A (2019)

慶應義塾大学院理工学研究科 2019年度春学期 後半7回担当(金曜4限, 90分)。前半7回は大岩烈先生(シエンタ オミクロン)が担当。
量子技術の最前線 シラバス
量子情報基礎 スライド
量子アルゴリズム スライド
固体素子による量子技術: シリコン スライド

第34回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第34回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)における集中講義の1枠を担当(2019年2月19日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(英語90分)

マテリアルサイエンス系セミナー

2018年12月7日に開催された北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス系セミナーにおける講演。
Detection of Nuclear Spins Using Nitrogen-Vacancy Centers in Diamond スライド(英語90分)

第33回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第33回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)における集中講義の1枠を担当(2018年9月5日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(90分)

物性研究所短期研究会

2018年7月31日–8月3日に東京大学物性研究所において開催された短期研究会「量子情報・物性の新潮流—量子技術が生み出す多様な物性と情報処理技術—」におけるチュートリアル講演。
量子計算実験基礎 スライド(60分)

応用物理特別講義A (2018)

慶應義塾大学院理工学研究科 2018年度春学期 後半7回担当(金曜4限, 90分)。前半7回は大岩烈先生(シエンタ オミクロン)が担当。
半導体物理の最前線—量子輸送・ナノフォトニクス・量子情報 シラバス
半導体物性工学基礎 スライド
量子輸送現象 スライド
半導体量子ドットの物理 スライド
量子情報基礎 スライド
半導体スピンを用いた量子情報処理 スライド

つくば量子情報サロン

2018年5月22日に物質・材料研究機構において開催された第7回つくば量子情報サロンにおける講演。
シリコンスピン量子コンピュータ開発の現状 スライド(110分)

第32回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第32回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)における集中講義の1枠を担当(2018年2月28日)。 ダイヤモンドNV中心の物理と応用について。
量子スピントロニクス・デザイン スライド(90分)

第16回スピントロニクス入門セミナー

2017年11月27日に筑波大学東京キャンパスにおいて開催された第16回スピントロニクス入門セミナーの担当講義分。
スピンを用いた量子コンピューティング スライド(90分)

コヒーレント量子ダイナミクス

2017年9月26日–10月5日に沖縄科学技術大学院大学において開催された物理スクールおきなわ: コヒーレント量子ダイナミクス(Okinawa School in Physics: Coherent Quantum Dynamics)のコロキウム講演。
Microwave engineering, magnetic sensing technique and materials science for NV centers in diamond ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(英語90分)

第31回 コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センターにより開催された第31回CMD®ワークショップ(スピントロニクスデザインコース)における集中講義の1枠を担当(2017年9月13日)。
量子スピントロニクス・デザイン ダイヤモンドNV中心の物理と応用に関する講義(英語90分)

大阪大学蛋白質研究所セミナー

2017年8月24日–25日に大阪大学蛋白質研究所において開催されたセミナー「高分極核スピンが拓く未来—動的核分極(DNP)法の最前線—」における講演。
DNP in Quantum Computing スライド(英語40分)

応用物理特別講義A (2017)

慶應義塾大学院理工学研究科 2017年度春学期 後半7回担当(金曜4限, 90分)。前半7回は大岩烈先生(シエンタ オミクロン)が担当。
半導体物理の最前線—量子輸送・ナノフォトニクス・量子情報 シラバス
半導体物性工学基礎 スライド
量子輸送現象 スライド
半導体スピントロニクス スライド
ゲート制御型量子ドットを用いた量子情報処理 スライド
光制御型量子ドットを用いた量子情報処理 スライド

応用物理特別講義A (2016)

慶應義塾大学院理工学研究科 2016年度春学期 後半7回担当(金曜4限, 90分)。前半7回は大岩烈先生(シエンタ オミクロン)が担当。
半導体物理の最前線—量子輸送・ナノフォトニクス・量子情報 シラバス
半導体物性工学基礎 スライド
量子輸送現象 スライド
半導体スピントロニクス スライド
量子情報基礎 スライド
ゲート制御型量子ドットを用いた量子情報処理 スライド
光制御型量子ドットを用いた量子情報処理 スライド

ナノ量子情報エレクトロニクス特論 II

東京大学院 2013年度冬学期 オムニバス形式講義の担当1回分(2014年1月9日)。
光制御量子ドットスピンの現状と展望 スライド(90分)

量子コンピュータ授業

2005年2月22日–24日に慶應大学矢上キャンパスにおいて開催された量子計算に関する集中講義の担当7回(各1時間程度)分。 講師は阿部と山口文子博士(当時 慶應大学/スタンフォード大学), スペシャルゲストに古田彩氏(当時 日経サイエンス)。 全15回の講義をYouTubeで閲覧可。再生リストはこちら
第1回   量子ビットと量子ゲート スライド   動画
第2回   量子テレポーテーション スライド   動画
第3回   ドイチェ・ジョザアルゴリズム スライド   動画
第4回   グローバーのアルゴリズム スライド   動画
第5回   量子回路 スライド   動画
第6回   量子フーリエ変換 スライド   動画
第7回   ショアの素因数分解アルゴリズム スライド   動画

大規模量子コンピュータの実現に向けて

2002年12月17日–18日に東北大学電気通信研究所において開催された研究会の担当分。
工学者のための量子計算基礎の基礎 量子計算の初歩からショアのアルゴリズムまでの解説(4時間)。
NMR量子計算のしくみ 溶媒分子NMR量子計算の原理と最新の結果の解説(2時間半)。